No.04
「モニターの意識化に焦点を当てたオーラルコミュニケーション授業」 - 豊田悦子

0.はじめに

 生活の様々な場面で私たちは自分の置かれた状況や行動について内省することがある。それによって、今後のめざす方向や方法が確認されたり、修正されたりしている。言語を学習する際にも、観察し内省しながら、自分自身の学習状況や学習行動を確認したり修正したりしていく事は重要なことであると思われる。本稿では、言語学習における自己観察や内省、確認、修正等の行為を「モニター」と呼ぶ。まず、先行研究におけるいくつかの定義を紹介しながらモニターの果たす役割について考え、その後、自発的モニターを観察した授業、及び、モニター使用に焦点を当てた2回の授業について報告し考察する。

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Oral Communication Classes Focusing on the Conscious Use of Monitoring - TOYODA, Etsuko
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