No.05
「導入活動の発話連続とコミュニケーション・ゴール」 - 村岡英裕

口頭発表要旨
 
 シンクレアとクルサードがトランザクションについて次のように述べてからすでに20年あまりが経っている。「答えられていないのは、トランザクションについて何らかの構造が想定できるのか、それともエクスチェンジがトランザクションを構成していくそのやりかたはまったくもって教師個人のスタイルに帰せられるのかという問題である」(SinclairandCoulthardl975:4)。彼らの示した談話構造モデルの妥当性はさまざまな研究で認められてきた(SinclairandBraziI l982,Coulthardl985,Tsuil994,熊取谷と岡崎1911)。しかし一方で、その談話構造が実際の言語使用者(あるいは会話参加者)によってどのように使用されるかに関してはいまだ研究は少なく、むしろ会話分析や言語管理理論(cENeustupnyl994)によって進められつつあると言わなければならない。

続きはこちら»
(PDFダウンロード)
PDFアイコン
「導入活動の発話連続とコミュニケーション・ゴール」 - 村岡英裕
ダウンロード 128 KB
PDFアイコン
Sequential Organization and Communication Goals of Presentation activity in the Language Classroom - MURAOKA, Hidehiro
No English Version
検索

年代別に閲覧する
1993 No.01 ・1994 No.02
1995 No.03 ・1995 No.04
1996 No.05 ・1998 No.06
1999 No.07 ・2000 No.08
2001 No.09 ・2002 No.10
2003 No.11 ・2004 No.12
2005 No.13 ・2006 No.14
2007 No.15 ・2008 No.16
2009 No.17 ・2010 No.18
2011 No.19 ・2012 No.20
2013 No.21 ・2014 No.22
2015 No.23 ・2016 No.24
2017 No.25 ・2018 No.26
カテゴリ別に閲覧する
講演
論文
実践報告
調査報告
教材紹介
研究ノート