No.07
「シンガポールのラッフルズジュニアカレッジにおける選択言語プログラム(日本語)」 - 坂東正子

1.はじめに

 筆者は、1992年1月にシンガポールのRaffles Junior College(ラヅフルズジュニアカレッジ、略称RJC)に設置されたTheLanguage Elective Programme (Japanese)(選択言語プログラム(日本語)、略称LEP(Japanese))の専任教員として、開設当初から1994年12月まで3年間勤務した。Junior College(略称JC)は日本の高校2, 3年生の年齢に相当する、大学前段階修学2年間の教育機関である。この制度におけるJCでは、日本の高校のような一般科目を履修するのではなく、修了後の大学進学を視野にCommerce, Arts, Science(商業、文科、理科)のいずれかのコースを専攻し、それぞれの専門科目を履修する。但し、LEP(Japanese)はこのような専攻分野に直結するものではなく、選択科目の一つである。履修者の人数も各学年10名程度で、これはRJCの1学年約750名(1)中の極少数に相当するものである。

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The Language Elective Programme (Japanese) at Raffles Junior College in Singapore - BANDO, Masako
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