No.07
「小学校検定教科書の構文調査 -外国人児童の教科学習支援のための基礎研究-」 - 中尾桂子

1.はじめに

 義務教育課程に編入してきた外国人児童の日本語指導をめぐっては、現在さまざまな問題点があげられるが、特に教科教育につなげるための日本縮指導内容について関心が高い。先行研究では、日本語指導が教科学習の理解補助を第1の目的とすることから、効率よく教科学習のスキルを身につけるため、検定教科書内の語彙に着目した日本語指導の方法が模索されている(東京外国語大学,1998;三島,1996;岩沢・高石,1994;寺田,1994)。日本語学習に教科学習で使用される語を盛り込むことは、学習する際の概念理解を助けるため、限られた時間内での効率化をはかるのに有効である。

続きはこちら>>
(PDFダウンロード)
PDFアイコン
「小学校検定教科書の構文調査 -外国人児童の教科学習支援のための基礎研究-」 - 中尾桂子
ダウンロード 1000 KB
PDFアイコン
English Summary
The Survey About the Usage of the Construction Patterns in the Approved Textbooks in Compulsory Education -A Fundamental Study for Supporting a Foreign Children to Learn the Subjects in the Course of Elementary Study- - NAKAO, Keiko
Download 68 KB
検索

年代別に閲覧する
1993 No.01 ・1994 No.02
1995 No.03 ・1995 No.04
1996 No.05 ・1998 No.06
1999 No.07 ・2000 No.08
2001 No.09 ・2002 No.10
2003 No.11 ・2004 No.12
2005 No.13 ・2006 No.14
2007 No.15 ・2008 No.16
2009 No.17 ・2010 No.18
2011 No.19 ・2012 No.20
2013 No.21 ・2014 No.22
2015 No.23 ・2016 No.24
2017 No.25 ・2018 No.26
カテゴリ別に閲覧する
講演
論文
実践報告
調査報告
教材紹介
研究ノート